ゲンキの時間

ゲンキの時間、過去放送の簡単まとめ

脳梗塞や心筋梗塞から身を守るためには?

 
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2018年1月21日放送のゲンキの時間
今回は命を守るドリル
脳梗塞と心筋梗塞について


 

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脳梗塞の予兆

67歳の男性、18年前に脳梗塞を発症
血圧も高く暴飲暴食の生活だった
寒い時、1月の20日に倒れたそうです。

 

 

 

時間帯は真夜中、トイレへ起き上がろうと
思ったら身体の片側が動かない
片方の手と足で立とうとしていたが
身体がぐるぐる回ってどうにも
立ち上がれない
、これに奥さんが
目を覚ましてトイレへ連れていき
用を足した所で倒れました。

 

 

 

男性は1か月前からある予兆があった
車の運転中に右手右足の感覚が
なくなっていった
のです。

 

 

 

この時車を停めて休んで
手をさすったりしたら治ったので
一時的な麻痺症状だと思ったのです。

 

 

 

しかし1週間後にまた麻痺症状が起きて
前は10分くらいで回復したが
2回目は15分程度かかって
そして3回目は20分かかり
4回目、5回目くらいで脳梗塞を発症
病院へ行こういこうと
思っていてそのままだった。

 

 

 

脳梗塞の予兆を見極めるポイント

東京女子医科大学の市原淳弘先生の話では
これは脳梗塞の典型的な予兆と考えられる

 

 

 

車の運転というのは過度な緊張状態で
血圧が上昇しているので
この時に脳への血流が悪くなって
脳梗塞の予備段階
一過性脳虚血発作といいます。

 

 

 

一時的に脳の血管が詰まる症状で
主に2つのパターンがある

 

 

 

心臓などで出来た血栓が脳に流れ
一時的に血管を詰まらせるもの
もう一つは、悪玉コレステロールや
動脈硬化が起こり、脳への血流を
止めてしまう事。

 

 

 

いずれも脳の機能に一時的な障害を起こす
この男性の場合、左の脳の血管が
虚血状態となったため、右半身に
異常が出たと考えられる。

 

 

 

この疾患が厄介な所は
症状が一時的ですぐ治まるため油断しがち

 

 

 

だから病院にも行こうとしない
しかし放置すると、90日以内に
15%~20%が脳梗塞を発症する
と言われる。

 

 

 

なので予兆の段階で診断をする
病院へ行った方がよい。

 

 

 

思いもよらない予兆を体験

56歳の男性、8年前に脳梗塞を発症
脳梗塞などの脳卒中発症後、後遺症が
全くなく回復する人はたったの27%だと
言われております。

 

 

 

しかしこの男性の場合元の状態に
戻るのは0%だと言われました
しかし人一倍リハビリに取り組み
後遺症を克服しました。

 

 

 

この男性も発症の3年前に予兆は出ていた
赤十字の仕事で海外に赴任していた時
なんと日本語だけ話せなくなった

 

 

 

症状は3日から1週間ほどで改善
この症状は3回程あったのです

 

 

 

どうしてこういう症状が?
日本語を司る言語中枢が
一過性脳虚血発作に陥ったと
考えられます。

 

 

 

人によって、ぱぴぷぺぽや
らりるれろだけ言えない
という事もあります。

 

 

 

見逃しがちな予兆

70歳男性、10年前に脳梗塞を発症
脳梗塞発症の3ヶ月前からある変化が・・・

 

 

 

それは性格が変わり始めた
とても短気な性格だったのに
急にいろんな人にニコニコし始めた

 

 

 

これは一体どういう事なのか?
脳に大脳辺縁系というものがあり
人の性格を決めている場所
と言われる。

 

 

 

そこの部分が一過性脳虚血発作に
なってしまうと性格が変わる
というのは十分に考えられる

 

 

 

心筋梗塞の予兆

84歳女性、7年前に心筋梗塞を発症
当時の健康状態は血圧が高かった

 

 

 

心筋梗塞を発症する数日前にはある予兆が
胸の痛みが出ていたようです
そして数日後に胸の痛みと共に
冷や汗が出て顔面蒼白に

 

 

 

病院へ搬送されると
急性心筋梗塞だったのです。

 

 

 

胸の痛みに限ったことではない
左肩、歯の痛み、時に右肩にも
痛みが起こることがあるのです

 

 

 

病変とはかけ離れた所で起こる
痛みを放散痛といいます。

 

 

 

心臓には痛覚神経が少ないため
その周辺の部位に痛みとして現れる

 

 

 

緊急時の正しい対処法

仮に自宅で誰かが倒れていた場合
やってはいけない行為があります
・仰向けに寝かせる
返事がない場合まずやることは
横向きに寝かせる事、脳血管のトラブルでは
嘔吐をする事も考えられる。

 

 

 

仰向けに寝かせてしまうと嘔吐物が
喉で詰まってしまい窒息の可能性がある
横向きだと詰まることがない。

 

 

 

・布団をかける
血流の刺激になることがある

 

 

 

・口にハンカチをあてがう
窒息の原因になる

 

 

 

特に気を付けたい血圧の急上昇

脳梗塞や心筋梗塞の予兆や
対処法を記しましたが、特にこの時期
気を付けたいのが血圧の急上昇

 

 

 

冬場は急激な温度変化が多く
血圧の急上昇が起こりやすい
普段から高血圧の人はリスクがある。

 

 

 

どんな時に血圧が上がるのか?
意外なモノでは、洗濯物の取り込み時に
血圧が急上昇したりする。

 

 

 

ちょっとの間なので、防寒着を
身につけず取り込みましたが
これで血圧がぐっと上がるのです。

 

 

 

寒暖の差が激しい所に行く時は要注意
入浴時だけではなく
洗濯、ゴミ捨て、新聞を取りに行く
等の際にも防寒着を着るように。

 

 

 

自宅で出来る簡単血圧対策

鎖骨上窩のリンパマッサージをやろう
鎖骨の上のくぼみの事を
鎖骨上窩といいます。

 

 

 

そこを2本指で痛くなる程度に
マッサージをします
1日に左右10回ずつ行うと良い

 

 

 

鎖骨上窩にはリンパがあるため
マッサージをするとリンパ流が改善
血管の周囲の老廃物が取り除かれ
血管にかかる圧力が減少
血管の柔軟性が改善されて
血圧の急上昇を和らげる

 

 

 

お風呂上りに行うのが効果的で
継続をする事が大切です。

 

 

 

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