ゲンキの時間

ゲンキの時間、過去放送の簡単まとめ

寒暖差疲労の原因は自律神経の乱れ?整えるためにやることは3つ!

 
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2018年3月18日放送のゲンキの時間
今回は春の不調の真犯人
寒暖差疲労についての特集です
春は本格的に暖かくなるまでは
身体が気温に順応できず体調を
崩してしまう人って多いですよね。


 

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寒暖差疲労は自律神経が大きく関係する

寒暖差の意識調査をすると
実に9割以上の人が春に不調を
感じるという。

 

 

 

なぜ寒暖差で体調を崩すのか?
東洋医学研究所附属クリニックの
川嶋朗先生の話では
活性酸素が原因であると言う。

 

 

 

活性酸素とは殺菌力が強く
細菌などを撃退する役目がある
その反面増えすぎると人体を
酸化させ害を及ぼす物質でもある。

 

 

 

寒暖差とどう関係しているのか?

東京工芸大学で、男女2名ずつの
ゲンキチャレンジャーに実験を
してもらう事に。

 

 

 

酸化還元確認計、アラ!元気
という機械を使って体内の活性酸素の
溜まり具合を計測。

 

 

 

検証前に計測すると活性酸素の値は
全員正常値でしたが、室温21.5度の部屋
室温7.4度の部屋、この2つの部屋を
15分ごと、交互に2往復してもらいます。

 

 

 

すると全員が体のだるさや
疲労感を感じていました、そして
身体の酸化度を測ると全員が
酸化状態となりました。

 

 

 

これには自律神経が大きく関わっている
体の機能を自然に調整している
神経で内臓の働きなどを司る。

 

 

 

交感神経と副交感神経の2種類がある
活性酸素との関係は
寒いと感じる所では交感神経が優位
温かいと感じる所では副交感神経が優位

という状態になる。

 

 

 

寒暖差が激しいとそれがストレスになり
交感神経が優位になりっぱなしになる
その影響で活性酸素が増えるのです。

 

 

 

そのため体調を崩す人が多い
そして春は、寒暖差以外にも
自律神経を乱す要因がある。

 

 

 

1 気圧の変化
冬場は安定していたが春先は
コロコロ変わってしまう
その影響で自律神経が乱れる

2 異動や転勤
新生活ストレスというやつですね。

 

 

 

そしてこういう症状を起こしやすい
人がいるという、症例を紹介
53歳の男性

 

 

 

最初に症状が出たのは2年前の4月
朝起きると鼻水が止まらない
風邪かと思い熱を測ると平熱だった。

 

 

 

しかしその後も時々ではあるが
鼻水が止まらない症状に襲われた
おかしいと思い花粉症の市販薬を服用

 

 

 

しかしそれでも効果はなし
そこで川嶋先生の所へ
そこでわかったのは・・・
『血管運動性鼻炎』
自律神経の乱れが原因として考えられる。

 

 

 

通常、鼻付近の毛細血管は
寒いと交感神経の働きで縮み
暖かいと副交感神経の働きで広がる

 

 

 

ところが血管運動性鼻炎は
自律神経の乱れで鼻の機能がおかしくなり
鼻水が出るなどの症状を引き起こす

 

 

 

血管運動性鼻炎の特徴として
・冷え込んだ夜の翌朝に症状が出る
・発熱がない
・目がかゆかったり充血しない

ということがある。

 

 

 

たかが寒暖差と侮るなかれ
酷くなるとうつ病になる事がある

 

 

 

緊張やストレスがかかり
交感神経が優位になると
脳を活性化させる
ドーパミンやセロトニンが
分泌され活動的になる。

 

 

 

そんな時に寒暖差の影響で限界を
超えてしまうといきなりスイッチが
切り替わることが。

 

 

 

交感神経が副交感神経に傾き
元に戻らなくなるのです。

 

 

 

寒暖差に弱い人には特徴がある
・手足が冷たく感じる事が多い
・熱中症にかかったことがある
・普段の生活が不規則
・お酒を週2回以上で飲む量が多い
・ストレスや心配事を抱えている

 

 

 

寒暖差に負けない自律神経を整える3つのスイッチ

日頃から副交感神経を優位にさせ
それを保つことが重要
川嶋先生直伝の寒暖差疲労対策を
3つ紹介します。

 

 

 

1つ目のスイッチ 目
目の奥にある動眼神経
という脳神経がある
この神経が副交感神経で
目元温め法というもので切り替える。

 

 

 

タオルを水で濡らして搾り
電子レンジ500wで40秒温める

これを目の上に2分間のせる
これで副交感神経に切り替わる。

 

 

 

女性はこれを寝る前に行うと
翌日の化粧のノリがいいそうです。

 

 

 

2つ目のスイッチ 指先
指の爪の生え際にある井穴(せいけつ)
というツボ、ここが自律神経を
切り替えるスイッチ

 

 

 

指先は動脈から静脈へ血管が
切り替わる場所でもある
この部分の血流が良くなると
心臓へとめぐる血流も促進

 

 

 

身体全体が温まりリラックスする
井穴を押す事で副交感神経が
優位になり血流が段々と良くなっていく。

 

 

 

やり方も簡単で
爪の両側を指で挟み左右に
グリグリとひねる
指1本に対し10秒程度

時間がある人は多くひねっても良い。

 

 

 

井穴は薬指を除く4本の指は
副交感神経のスイッチ
薬指だけは交感神経のスイッチ
なんだそうです。

 

 

 

しゃきっとしたい時は薬指を
グリグリと行いましょう。

 

 

 

3つ目のスイッチ 呼吸
腹式呼吸を行うのですが
息を吐くことによって副交感神経を
優位にするスイッチが入る。

 

 

 

両手をお腹の上に置き
息を3秒吸って6秒かけて吐く
10回程繰り返しましょう。

 

 

 

また適度な運動をする事も大切
少し早く歩いてみたり
エレベーターではなく階段を
使ったり電車では立っている
などですね。

 

 

 

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