ゲンキの時間

ゲンキの時間、過去放送の簡単まとめ

部屋を片付けられない・・・セルフネグレクトとADHDが関係している?

 

2017年8月27日放送のゲンキの時間、今回は
片付けられない事についての特集です。

 

 

 

 

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部屋の状態で心と体がわかる?

58歳の女性、片付けが苦手です
家に入ると荷物の山・・・
チェックポイントがいくつかあって
・見た目よりも効率優先
・集めるのが好き
・面倒くさいので後でまとめて・・・

という考えがある。

 

 

 

まず部屋に観葉植物があり、そこで余計な湿気を
室内に拡散させて部屋を湿気させている
これはダニの繁殖やカビの発生を助けている
気温25度以上、湿度70%以上が繁殖や発生の好条件

 

 

 

そこでダニの量を測定、すると平均の30倍以上の
ダニが繁殖していて、空気中のカビの量も
リビングは2.7倍、寝室は4倍以上もカビがいる事が判明

 

 

 

高齢者にはリスクが高く、アレルギーを発症する
可能性が高まってしまうのです。

 

 

 

そこで新たな虫が見つかりました、チャタテムシといい
本に生えるようなカビを食べている
それが出す糞などが空気中に舞うと肺の気道の
奥まですぐに入っていく、おまけにこの女性の家には
普通の家の20倍ものチャタテムシが見つかりました。

 

 

 

この場合、秋に大掃除をする事をお勧めする
夏に繁殖したカビやダニが繁殖し、それが定着するので
秋に一気に掃除でたたいてしまう事が良い。

 

 

 

次に心理面から部屋が片付けられない状況を調べると
年を重ねると部屋を片付けるのが億劫となり
部屋を移動する範囲も減っていき、更に
部屋から出なくなるという事にもつながっていく。

 

 

 

なので外部と積極的に接触をして
自分の状況を客観的にみられるようにする必要があります。

 

 

 

セルフネグレクトとは?

人の生活に必要な行為で
食べる、入浴、病院の受診をしない
あるいはできないことで、生命、健康
安全が損なわれる状態
を言います。

 

 

 

このセルフネグレクトの状態の人の6割から
7割が部屋が散らかっている状態になっている
孤独死する人の8割もセルフネグレクトです。

 

 

 

ある男性の症例、奥様に先立たれてしまい
それまで食事やごみの分別は全部頼っていたので
それを自分で行う事となった。

 

 

 

ごみを捨てた翌日、ご近所さんにごみを間違えて
出している事をとがめられ、それ以降
近所付き合いもうまくできなくて
段々と家に閉じこもるようになっていった。

 

 

 

その結果、セルフネグレクト状態になり
ごみが溜まっていきました。

 

 

 

セルフネグレクト予備軍チェック
1 昔のカレンダーが張りっぱなし
2 いつか捨てようと思って、ゴミを溜めてしまう
3 賞味期限切れのものが複数ある
4 トラブルがあっても周囲に相談せず自分で解決しようとする

当てはまる数が多いほど、何かのきっかけで
セルフネグレクトになる可能性がある。

 

 

 

セルフネグレクトのきっかけですが
・転職、転勤、リストラ
・多忙
・引っ越し
・人間関係のトラブル
・失恋
・病気、ケガ
・配偶者を含めた親しい人の病気、逝去

などです。

 

 

 

ADHDと片付けられないとの関係

ADは不注意、という意味で、HDは多動性
という意味を指します。

 

 

 

ADHD=注意欠如多動性障害の略です
脳の働きに偏りがあり、様々な特性として現れる
・衝動的な行動
・落ち着きがない
・気が散りやすく片付けが苦手

という特徴があります。

 

 

 

ADHDと診断された女性、仕事をしていても
注文間違いが多く、努力をしても
なかなか仕事を覚えられない。

 

 

 

片付けの苦労はというと、本棚を片付けてたのに
机を片付けたり、そして床が気になったりして
床を片付けるという事をしてしまう。

 

 

 

自分がだらしないからだと責め続けたりした
そこでネットで自分の症状を調べたりすると
ADHDと酷似していたので、病院で詳しく
調べてもらう事に、現在は投薬治療を行っている。

 

 

 

薬の治療もずっとは出来ないので、女性自身が
色々工夫をしないといけない、現在はメモ帳を
持ち歩いて大切なことはメモしてカバーしています
自分の個性に合わせて片付けていきましょう。

 

 

 

 

 

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