ゲンキの時間

ゲンキの時間、過去放送の簡単まとめ

健康診断B判定でも油断が出来ない理由

 
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2018年4月15日放送のゲンキの時間
今回は命を守るドリルシリーズ
健康診断のB判定の盲点に
ついての特集です。


 

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健診結果の見方 血液編

健診の際やってはいけない行動が
いくつかあります
・朝ご飯を食べてはダメと
 言われているのに食べてきた
・ガムをかんでいる
・遅れそうになり全力で走ってくる
・腕時計やネックレスをつけている

 

 

 

解説してくれるのは
東海大学医学部附属東京病院の西崎泰弘先生

 

 

 

まず食事ですが、たとえ軽食でも
食べる事で胃酸の分泌や血圧の
上昇に影響するため
健診前10時間は飲食禁止となっている。

 

 

 

ガムはノンシュガーでも少量の糖を
含んでいる場合があり味がする事によって
胃酸の分泌を促してしまう。

 

 

 

全力で走ってくるのは
血圧の数値に影響が出てしまう
肝機能の数値も正しく測れない。

 

 

 

腕時計やネックレスは
レントゲンや心電図に影響が出る。

 

 

 

B判定の落とし穴とは?

昭和大学医学部附属病院の林俊行先生は
基準値を少し上回っているというだけで
考えてしまいますが、実はそこに
狭心症や心筋梗塞の原因となるものが
隠れている場合もあるのです。

 

 

 

そこで注目してほしいのが脂質
実際に林先生が治療をする事になった
50代の男性、コレステロールの数値が
B判定のものもあったが中には
基準値内のA判定もあった。

 

 

 

しかしある日、心臓に激痛が走り
救急搬送されたのです
動脈硬化による心筋梗塞でした。

 

 

 

男性はどうして心筋梗塞になったのか?
それはコレステロール値が
たとえ基準値内でも動脈硬化が
進行していくる場合があるという。

 

 

 

これがコレステロールの怖さ
しかしコレステロールは細胞を作る上で
欠かせないものでもある。

 

 

 

悪玉と呼ばれるコレステロールは
肝臓で作られたコレステロールを
全身に運び、善玉と呼ばれる
コレステロールは余分なコレステロールを
回収してくれる役割がある。

 

 

 

しかしコレステロールのバランスが
崩れる事で回収されずに残ると
血管壁に入り込みプラークを作る。

 

 

 

これが心筋梗塞や脳卒中の原因の
一つと言われているのです。

 

 

 

そこで自分のコレステロール値のバランスは
大丈夫なのだろうか?と
心配になることがあります
そこでバランスを調べるのに重要なのが
LH比なんです。

 

 

 

計算方法も簡単で
善玉コレステロールと悪玉コレステロールを
割るだけで良い。

 

 

 

LH比の基準値2.5を超えると
動脈硬化のリスクがあるという。

 

 

 

また脂質がB判定、血圧もB判定
という場合も動脈硬化を
患っているリスクはあるとのこと。

 

 

 

他にも
・血圧B+血糖値B=狭心症・脳血管障害
・血圧B+心肥大B=心不全
・脂質B+肝機能B=脂肪肝

というリスクもあります。

 

 

 

健診結果を見る時にひとつひとつの
結果に一喜一憂するのではなく
複合的に判断をして
B+Bという項目があるかどうかを
見ておくのも、将来の健康リスクを
理解できる。

 

 

 

更に血糖値B+肝機能B=糖尿病の危険大
というのもある、肝臓は糖を取り込む
最大の臓器で血糖値の調節にも
深く関係している。

 

 

 

肝機能が悪いという状態は脂肪肝に
陥っている可能性があり
糖の調節が悪くなり、糖尿病の
リスクがさらに高くなってしまう。

 

 

 

動脈硬化の真犯人とは?

林先生の話では
LDLコレステロールB+中性脂肪B=動脈硬化が
進行しているという事がある。

 

 

 

LDLコレステロールの中には
超悪玉コレステロールというものも
存在していて
普通のLDLコレステロールよりも
小さくて血管壁などに入り込み
プラークを作ります。

 

 

 

これがあるだけでも
心筋梗塞のリスクは高まる。

 

 

 

仮に超悪玉コレステロールが
基準値よりも高い場合は
食事摂取の仕方を考えて
運動をしていけばよいとのこと。

 

 

 

中性脂肪を下げたいなら
青魚を食べるようにしましょう
理由はお馴染みのあれです。

 

 

 

更に血糖値を下げたい場合は
さと芋を食べるようにしましょう
里芋にはカリウムや水溶性食物繊維を
豊富に含み血糖値を下げる効果に
期待が持てるという。

 

 

 

 

 

 

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